運転時のトラブル

運転時のトラブルと言えば、私がまだ若いころエンストしちゃって大変だった思い出があります。エンストといっても、マニュアル車に乗っていて操作ミスしたわけではありません。道の途中で完全にエンジンがストップしてしまったのです。

 

私が乗っていた車は、知り合いが車を買い換えるため譲り受けた古いものでした。車種は覚えていませんが、ミラのような小さい車だったと思います。たしかに、普段からエンジンをかけるのにキーを何度も回したり、エンジン音が常に「キュルルル」と変な音をたてていたりと、あやしい感じはありましたが、急に動かなくなるとは思いもしませんでした。

 

「やばい」「やばい」と何度キーを回してみても、まったく反応なしで、焦るばかりでした。普段よく通る道でしたが、一本道でせまく、夜だったので少し不安はありました。しかし、そんなことよりも「後ろ(前)から車が来たら、どうしよう」と、そこだけが心配でした。

 

幸い、車の往来の少ない田舎だったため、他の車が来ることはありませんでした。音をたてながら近づいて来るJAFの車のライトをみて「ホッ」としたのを今でも覚えています。

 

レッカーされたのか、応急処置だったかは忘れましたが、おかげで安心して帰宅できました。このトラブルが電波の届かない(助けを呼べない)、知らない場所で起きなくて本当によかったです。今思えば、その車の走行距離は10万kmを越えていた気がするので、寿命がきていたのかもしれません。